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PayPal.Meを使って投げ銭機能をブログに設置

PayPal.Meで投げ銭

 

ブログの収益化は難しいものです。収益化を目的にブログをはじめても、かなり多くの人があきらめてやめてしまうと聞きます。やっぱり文章を書くのが好きでないと続かないですよね。

 

しかし文章が好きで面白い文章を書くからと言って収益が出ることが約束されているわけでもありません。広告リンクをクリックしてもらったりPV数を集めたりしないとお金は発生しません。

 

読者にしても、ブログの著者を応援してあげたい気持ちはあっても、わけのわからないサービスに登録したり必要のないものを買ってまで応援したいかと言われたらそうではないでしょう。

 

ノートが流行っている理由もなんとなくわかります。直接作者を応援できるサービスというのは今まであまり無かったですよね。悲しいことに投げ銭のサービスをググってみてもサービス自体が終了してしまっているものも多いです。

 

さて本題ですが、私は PayPal アカウントを持っているんですが最近ふと見てみたらPayPal.Meという機能があるようなのです。

 

 

PayPal.Meとは

PayPal.MeというのはURL一つでPayPalアカウントを持つ個人間の送金を可能にするサービスです。個人間の場合送金手数料は無料です!aタグのhrefに記入すればリンクが作れます。

PayPalには無料で登録できます。アカウント維持のための料金もかかりません。格安の手数料で海外からの送金を受けとったり海外に送金したりすることもできます。

 

投げ銭の際のデメリットとしては、個人間の場合送金側の名前が表示されてしまうことですね。

とはいえZOZOTOWNAMAZONに登録する際に名前や住所などの情報を入力していることと違いがあるかといったらそんなに違いはありませんね。

 

もうひとつ、受け取り側の懸念材料があります。

ビジネスアカウントの場合本名を明かさずに送金を受けとることができますが、一回3.6%+40円の手数料が受けとり側にかかります。

 

このとき不安なのが、いたずらで1円を繰り返し繰り返し送金され続けたら、40円の手数料が積み重なって自分の赤字になってしまわないか、ということです。

 

調べてみたのですが、その場合受けとり側に手数料はかかりませんが、1円はPayPalに取り上げられてしまうので受け取り側の手には入りません。

詳細はこちらのサイトをご覧ください。

www.paypal-community.com

もう少し調べてみたところPayPalに電話すれば少額決済の手数料を安くすませられるようです。その場合一回5%+7円になるようです。

手数料のパーセンテージは3.6%から5%に増えていますが、一回の送金が1円~2300円程度までなら少額決済の手数料の方がお得になります。

PayPal.Meを使うには

PayPal.Meを使うにはPayPalアカウントを持っていることが必要です。PayPal.Meにたいして送金する場合は本人確認は必要ありませんが、お金を受け取るためのリンクを作るには本人確認が必要になります。

PayPalの本人確認の注意点

 PayPal の本人確認は注意点があります。公式ホームページの案内に載っているアカウントのアップグレードからやろうとすると個人から法人アカウントへの切り替えになってしまいます。

 

個人アカウントのままPayPal.Meを使うための本人確認をしたい場合は、ホームページに載っているアカウントのアップグレードではなく、

PayPal.Meのリンクを作成する画面に進むと表示される、本人確認の手続きをつかって本人確認をしましょう。

 

リンク作成画面には、パソコンからアクセスしたPayPalのマイページにある、メニューバーの支払いと請求からアクセスできます。

f:id:xhateblo:20190206201941p:plain

 

支払いと請求をクリックしたら「その他」をクリックしましょう。

ここからPayPal.Meの設定ができます。

f:id:xhateblo:20190206202047p:plain

 

 本人確認が終わっていない場合、ここで本人確認の手続きができます。

 

記事の一番下のPayPal.Meのボタンを設置する

PayPal.Meの本人確認と設定が終了したら今すぐ開始をクリックしてPayPal.Meのリンクを作成しましょう。

https://www.」と丸いアイコンの下にあるpaypal.me/〇〇〇 をつなげたURL 「https://www.paypal.me/〇〇〇」 がPayPal.Meのリンクです。

 

ボタンの設置は以下の記事と同様に行います。

xhateblo.hatenablog.com

 

実際のコードは次の画像をご覧ください。

 〇〇〇は自分のpaypal.meのものに変えてください。

<script type='text/javascript'>
document
.addEventListener("DOMContentLoaded", function(event) { var paypalMe_button = document.createElement("a"); paypalMe_button.setAttribute('id','paypalMe_button-wrap'); //sstylesheetを書くか以下のようにスタイル要素を追加して見た目を定義します。 //例えば背景色を変える場合はbackground-color:FF9999をbackground-color:[任意のカラーコード] に変更してください。 paypalMe_button.setAttribute('style', 'text-align:center;background-color:#FF9999; color:#FFFFFF!important;box-shadow:5px 5px 5px rgba(0,0,0,0.2);border-radius:5px;padding:10px;margin:15px 20%;display:block '); paypalMe_button.setAttribute('href','https://www.paypal.me/〇〇〇') paypalMe_button.innerHTML='PayPal.Me' document.getElementsByClassName('entry-content')[0].appendChild(paypalMe_button);
}
</script>

 

おしまい

 PayPal の本人確認はやや煩わしいですが、それ以外の面ではとても便利で良いサービスです。セキュリティもしっかりしていますし、簡単に格安で送金できるのでとてもお得です。

個人間の少額決済で手数料ゼロはいまのところPringくらいですね。

xhateblo.hatenablog.com