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Huawei Matebook X Proを買ったのでスペックや使い勝手などを実機レビューをします。

 

Huawei Matebook X Pro SSD 512Gb, RAM 16Gb を購入しました。

Huawei のMatebook X Pro(ハイスペックモデル)を購入しました。Amazonで約20万円。なかなか大きな買い物です。ほかにも購入を検討している人がいるかもしれないので実機レビューをしてみることにしました。

 Matebook X ProはAmazonで直営店(Huawei Technologies)が販売しているので安心です。20万程度のハイスペックモデルのほかに、13万程度のスタンダードなモデルも販売しています。

スタンダードモデル

スタンダードモデルではi5, メモリ8Gb、SSD 256Gbです。文書作成やウェブ検索がメインの方はこのモデルのほうがコスパも高いとおもいます。GPUを積んでいない分軽量なので持ち運びにも便利でしょう。

またGPUが必要になった場合はthunderboltケーブルをつかって外付けGPUと接続できます。

 ハイスペックモデル

16Gb, SSD 512Gbのモデルは約20万円です。このモデルにはGPUが搭載されています。CPUも第8世代のi7でスペックは抜群です。とはいえたいていの人からすればオーバースペック気味でしょう。

 

 

開封の儀

某A社っぽさがありますね。梱包もなかなかきれいです。Amazonからの配送がTMGだったので少々不安でしたが杞憂でした。

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開けるとこのような感じです。ふたの開閉に連動して本体がせり上がってくるようになっています。ちゃんと保護シートでくるまれているので傷の心配はないですよ。

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充電器は本体の下に入っています。ぴっちり入っているので抜き出すときにちょっと手間取ります。

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 最初は充電がされていないのでまず初めに充電する必要があります。

 

 

購入理由

購入を決定した理由は

  • 画面の解像度の良さ(13.9 インチ、3000×2000)
  • スペックの高さ(第八世代 i7, 16Gb RAM, 512Gb SSD)
  • タッチ対応画面
  • 指紋認証と一体化された電源ボタン
  • GPU搭載

などノートパソコンに積み込める機能を最大限積みこんでいることです。

以前使っていた機体はRAM 8Gb, SSD 128Gbでスペック的にも物足りなくなっていました。

3:2のノートはmatebook X Pro かSurface laptop 2ぐらいしか見当たらなかったんですが、surfaceのほうは拡張性皆無なのと、値段が高すぎることから候補から除外しました。

使い心地について

1.画面

画面の縦が長いと作業スペースがかなり広がります。プログラミングやライティングをする人には特におすすめします。ウィンドウを二つ横並びにしても窮屈さがありません。

画面は13.9インチもありますが本体のサイズはかなりコンパクトです。91%の画面占有度や薄型のおかげでしょう。 

タッチ画面の必要がないと思う人もいますが使ってみると案外便利です。解像度が高く画面が大きい分トラックパッドでの操作がやや煩わしく感じることがあります。もちろんトラックパッドの操作性はいいのですが、画面のスクロールやピンポイントでのクリックやズームはタッチ操作に軍配が上がります。

また、いちいちカーソルを当てなくていいので手が疲れません。

 画面がグレア液晶なので気になる人は光沢を抑えた保護フィルムを使うほうがいいでしょう。ガラスフィルムなら画面の保護にも役立ちます。

 

 

2.キーボード

キーボードにはちょっと心配もありましたが、キーボードの配置はオーソドックスですし(Microsoft IME 日本語)、実際にタイプして慣れてくると音も静かで心地よいです。パームレストも広く手が疲れません。

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やや慣れが必要なのはファンクションキーの真ん中のカメラと上下左右のカーソルキーぐらいでしょうか。

カメラの部分を押すとカメラがポップアップします。ファンクションキーが一つ分埋まっているので慣れないうちは気を付けないといけません。

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3.拡張性

USB Type-C二つ、USB Type-A一つなのでThinkpad などと比べると拡張性が低いですが、これは拡張ポートを使えば解決できます。拡張ポートはHuaweiの正規代理店から販売しています。

 USBのほかHDMIにも対応しているので外部ディスプレイに出力する際に使えます。

4.強度・本体の質感

もってみたところペグなどに弱さはありませんでした。本体はダークグレイでマットな質感で指紋も付きにくいです。

少し気になったのは、パソコンを入れて持ち運ぶケースが付属していない点です。レッツノートThinkpadと比べると強度面の不安がやや残ります。傷がつくともし売却するときに値段が一気に下がってしまう可能性が高いので保護フィルムを使うのをお勧めします。透明すりガラス風でもともとの質感を残してくれるのでこのフィルムがおすすめです。

またMacBookPro専用の持ち運びケースの大きさにぴったり合うそうなのでそれを使うのもいいと思います。

 

 

5.スマホとの通信

Huawei 製品を持っているなら、HuaweiAirDropともいえるHuawei Shareが使えます。スマホとパソコン間でデータの送受信がサクサクできます。P20 Proを持っているので、スマホをカメラ代わりにして、写真データはPCで管理しています。

android beam と違いNFCがなくてもできますし、wifiが届けばいいので距離が離れていても安心です。ユーザー数が少ないのでairdrop痴漢にあうリスクも少ないです。

 

6.OSに関して

OSは廉価版、ハイスペック版ともにWindows 10 Homeが初期OSですが、Huaweimicrosoftと特別に契約を結んでいるので市販のPCによくある不要なソフトがほとんど入っていません。

 

6.温度

気になるのは本体温度が高いことです。といっても高温で触れなくなるというよりは平熱が高いという印象です。夏場は手汗をかいてしまうかもしれません。

ほかのいくつかのレビューにも書いてあったので予想できていたのは幸いです。