ムカデノワラジ

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Folioで気になっているテーマとその理由

この記事ではテーマ投資を売りにした株式投資サービスFolioの投資テーマの中で個人的に気になっているものを紹介しようと思う。

 

1.アグリテック

農業分野はほかの分野で一般的な経済原理が働きにくく、そのため研究の対象にもなっています。日本の農業は後継者不足、高齢化などに直面しており、人手不足感は否めまない。

また、農業においてはテクノロジーの導入が比較的緩やかなスピードで進んでいるように見える。

加えて、農業、食料は嗜好品高級品を除けば生活の中に常に安定的な需要がある。

つまり、高齢化、人口減少を抱える日本において、将来的なのびしろを見込める分野だといえる。

近年話題の機械学習を作物の仕分けに活用するなど、具体的な活用事例も想像しやすい。

 

2.最新医療マシン

中国や東アジア諸国の発展には目覚ましいものがある。また、アジア諸国から日本への医療ツーリズムの動きがある。

医療技術の発展は万人共通の、死への恐怖を原動力としている部分もある。

ぜいたくな暮らしや、娯楽、嗜好品への欲望は景気後退時には弱まりそうだが、死や病気への恐怖とそれから逃れたいという欲求は比較的安定的に存在する。

したがって、死の概念を根本から変えるような革新的なことが起こらない限り、常に死を遠ざける手段に一定の必要性が発生するだろう。

また国内の人手不足による人件費上昇を考慮すると、機械の導入には妥当性がある。

外国人労働者を利用する可能性も考えられるが、医療というナイーブな分野において、外国人による処置を避けたいと思う保守的な層も一定数いそうだ。

これらの需要を考えると、医療機械の市場はまだまだ拡大すると考えられる。

 

3.インド

インドは総人口・若年人口が多く、なおかつ経済成長のピークがまだ来ておらず、今後の発展を見込めそうな国だと思う。

人口、しかも労働力となる若年人口が多いことは、賃金の抑制につながり、生産と設備投資の拡大にもつながる。総人口が多く、国内市場での需要も見込めるように思える。

工業化が進む一方で、農業生産高も充実しているようだ。

高速鉄道敷設をめぐって、日本、中国、フランスが競争していたニュースを思い出す。おそらく、それほど魅力的な市場の性質を持っているのだろう。

国内での女性差別問題や、企業の負債の多さ、地域間の格差、教育など気になる面もあるが、課題の多さは逆にそれらを解決しようとする力が働き、経済成長の原動力になりそうだ。

 

余談:インド個別株やインドETFもおすすめ

ETFとは

ETFというのは指数に連動する金融商品だ。複数の会社の株を購入している状態に近いので、リスクを分散できる。しかも、小額から始められるという利点がある。

 

たとえば、100万円をA社にだけ投資していた場合、A社の経営状態によって株価が半分になると50万という大きい損失がでる。

ETFの場合は、一社の経営が悪化しても、他の会社の株の分があるので、平均すると損失が膨らまない。

A社の株10万円分(10万円から5万へ落下)、かつ、そのほかの株の平均約90万分なら、トータルで見れば損失は5万円だけだ。

こういった分散投資を、小額からできるようにしたのがETFだ。

 

インドETF

SBI証券楽天証券マネックス証券ではインド関連ETFを買える。

口座開設無料なので、試しに投資してみるのもいいかもしれない。

Folioと比べかなり低い手数料で運用できる。

とくに楽天証券では、取引高に応じてポイントバックのサービスがあるなど、かなりお得だ。