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【随時更新】大学やサークルを舞台にした洋画まとめ

この記事では大学や大学の部活・サークルに関係した海外の映画を紹介します。

 

ピッチパーフェクト

 ピッチパーフェクトはアメリカのとある大学を舞台としたミュージカルコメディ映画です。不本意ながらも大学に通うことになった音楽プロデューサーを夢見る女学生がアカペラと個性豊かな仲間に出会いアカペラの全国大会を目指すストーリーです。

ピッチ・パーフェクト (字幕版)
 

 

ルディ

実在する選手「ルディ・ルティガー」氏をモデルに描いたアメフト映画です。現在では「もっとも素晴らしいアメフト映画」のひとつとしてその名をあげられるほどです。学業成績的な壁と経済的な障害に阻まれた主人公ルディですが、お金・娯楽・恋愛すべてを犠牲にするほどのアメリカンフットボールへの愛情と努力をもってして名門「ノートルダム大学」に転入しアメフト部にも入部します。小柄な体のハンデを 抱えながらも懸命に努力して公式戦に出場する機会を手に入れそれをものにします。環境を理由にせず、自分できることをやり切って夢をかなえる姿に勇気づけられる名作です。

 

ルディ (字幕版)

ルディ (字幕版)

 

 

 

セッション

 音楽大学でジャズドラムを演奏する主人公「アンドリュー・ニューマン」と、苛烈な指導とエゴイスティックなふるまいをする指揮者「テレンス・フレッチャー」出会い対立を描いた作品。エゴとエゴのぶつかり合いが高い音楽性・芸術性に昇華するというよりは、自分の思い描く音楽観・芸術観への異常なまでの執着が個の芸術性の高みへの到達を可能にするさまは新しい芸術性の表現だと感じる。

ニューマンもフレッチャーもともに音楽至上主義的な人格破綻者だが、その技術は疑う余地のない素晴らしさである。芸術作品の評価をその作者に対する評価と切り離して考えようとするのは芸術の評価に重要な要素ではないだろうか。

良くも悪くもコミュニティの中での地位やコネによって行為に対する評価が左右されることが多いこの世界で、「誰が」ではなく「何を」したかで評価されることができるのは芸術分野の価値の一つだと思う。

 

セッション(字幕版)
 

 

ライオットクラブ

英国オクスフォード大学を舞台に、容姿端麗・成績抜群の選ばれしエリート学生コミュニティを描いた作品です。

エリートたちが起こす若さと権力に身を任せた騒動は「時計仕掛けのオレンジ」を彷彿とさせる甘美な暴力性をもっています。

「暴力性」は文明社会からは嫌悪されることが多いですが、文明社会に所属しているからこそ、時にあこがれの対象となり、血沸き肉躍るような快楽をもたらすのではないかと思います。

文明社会と暴力性がえがかれた作品で有名なのは「ファイトクラブ」ですね。こちらもなかなか面白いのでぜひ。

余談ですが、この映画のように家柄・能力と人格が釣り合わないどころか、反比例する姿は頻繁にニュースにもなるので印象的ですが、犯罪を起こすのは実際には目立たない人だったりします。メディアの報道では「医学部生」やら「東大生」という言葉のついたセンセーショナルな報道がなされますが、高学歴な人間が犯罪を犯しやすいから頻繁にメディアに登場するのではなく、何でもない人の犯罪では「エンターテイメント」要素がないからそうしている面があります。

権力と暴力、そして金にまみれた胸糞悪い映画ですが、その血生臭い内容に魅力に惹かれてしまう映画でもあります。

ライオット・クラブ(字幕版)
 

 

 きっとうまくいく

教育制度や学歴社会に対する批判を含んでいますが、コメディー色の強さはさすがインド映画といったところです。説教くさくもなく、とはいっても薄っぺらい内容ではない巧みなバランス感覚です。

ストーリーは3バカ(3 idiots)とよばれた三人組のひとり、ランチョ―を中心にした回想を通して展開されます。ストーリーの中で、なぜ学ぶのか、自分は本当は何をしたいのか、を考えさせられる場面がたくさんあります。

たとえば嫌味なわき役「チャトル」は世間一般的にみた「まじめ」な「成功者」(とはいえ魅力的ではない成金タイプですが)のステレオタイプで、日本でもインドでもこういうタイプの人間がいるんだと感じます。

「将来の進路をどうするべきか」「成功とは」「自分らしく生きるとは」といった疑問にヒントを与えてくれます。当然のことながら、インド映画らしくエンターテイメント要素にあふれたハッピーエンドが待っています。

きっと、うまくいく(字幕版)
 

サイバーパネル

 

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