エンタメ
映画「タクシードライバー」をみた。世間的な評判もいいし映画好きが推しているのもあってみてみたけど、主人公が気持ち悪くてぞわぞわする。アマゾンのレビューに「この映画を好きって言ってるやつは評論家気取りの奴だけ」ってのがあったけどあながち間違…
注!この記事はネタバレを含みます。 Get Out あらすじ ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な…
海外旅行に行くならお金をケチっても楽しくありません。でも、海外旅行に行くならお金を使うべき場面とお金をできる限り節約できる場面があります。 そこでこの記事では、海外旅行の準備中や海外旅行中にかかる「無駄な」出費を減らして1円でも安く海外旅行…
以前、京都の和食に行ったとき偶然知り合った方におすすめされた喫茶店「葦島珈琲」に行ってきた。 場所は三条大橋を西へ渡り少し行ったところ。ビルの5階にある。知らなければ通り過ぎてしまうだろう。 コーヒー一杯が最低でも700円ほどする。コーヒー好き…
tabioの靴下はおしゃれで品質もいいですがお値段がちょっと高いです。 そこでtabio(靴下屋)の靴下を一円でも安く買う方法を調べてまとめました。 セールの時以外でもtabio(靴下屋)の靴下を安く買う方法があるんです!
「ホテル 安く」と調べると出てくるのは格安ホテルや民宿・ゲストハウスの案内がおおいです。ちゃんとしたいいホテルに安く泊まりたいときはなかなか情報が見つかりません。 特にひとりで旅行するときは安くて質の低いものかとても高い部屋しか見つかりませ…
ちょっと前にフランスに旅行に行ったのでその時知ったフランスのコーヒー事情についてまとめます。 フランスではちょっとあるけばカフェがあり日本円で数百円程度でコーヒーを飲めます。ヨーロッパは外食が高いのですがコーヒーは例外です。観光地の近くだと…
この記事では、ハンドドリップに使うメリタ式のドリッパーとカリタ式のドリッパーの違いをコーヒー初心者でもわかりやすく説明します。
京都四条通の喫茶店「生きている珈琲」で、マレージャコウネコの糞からとれた最高級コーヒー豆を使ったコピルアック(コピルアク)を飲みました。イグノーベル賞を受賞し、映画「最高の人生の見つけ方」や「かもめ食堂」にも登場した有名なコーヒー豆です。
この記事では大学や大学の部活・サークルに関係した海外の映画を紹介します。 ピッチパーフェクト ピッチパーフェクトはアメリカのとある大学を舞台としたミュージカルコメディ映画です。不本意ながらも大学に通うことになった音楽プロデューサーを夢見る女…
アジカンの楽曲を使っている作品まとめ アジカンの楽曲を使っている映画やアニメには良作・名作が多い気がしたのでまとめてみました。 四畳半神話大系 www.youtube.com この動画の3:24秒くらいからアジカンの「迷子犬のビート」が流れます。四畳半神話大系は…
今敏という映画監督・漫画家をご存知でしょうか? すい臓がんのために46歳で夭折したのですが、いまでも一部の人の間ではカルト的な人気をほこる人です。理性と狂気の混在した独特の世界観の映画をその短い人生の中で数々出しています。その作品はどれも高い…
映画「スノーピアサー」ではティルダ・スィントン演じるメイソン首相が登場します。 その役柄は、実にブルジョワ階級への憎悪を駆り立てるような絶妙な不快感と荒廃した世界でさえ階級に固執する滑稽さを纏ったコミカルさを両立させたようなキャラクターです…
U-NEXTとHulu比較! 動画配信サービスで大成功したNetflixのあとをおって、いくつもの動画配信サービスが出てきています。 わざわざ映画館に行かなくてもたくさんの映画を自宅で楽しめるのはうれしい限りです。(たまには映画館の大画面で見るのも悪くはない…
「ライフオブパイ 虎と漂流した227日」を見た。 数年前にCMをみたときに、「あーよくある感動ものか」と思って、特に気にも留めなかった作品なのだが、動画配信サービスに提供されているのを見つけて時間があったので見てみた。 これが、公開前のPVだ。 www.…
1.人生ブラボー 主人公ウォズニアックは仕事のきれもなく、遅刻を繰り返す、少し情けない42歳の独身男。 しかしそんな彼のもとに、驚きのニュースが舞い込んだ。 かつて提供した精子が人工授精に使われ、かれには100人超の子供がいたのだ。 弁護士をし…
冬が近づきすっかり寒くなってきたので「ゆっくり温泉にでも入ろう」ということで、いぜん何度かおとずれたことのある有馬温泉へ、つい先日旅行に行ってきた。 京都・大阪から一時間弱で行ける有馬温泉周辺はおススメの観光スポットだ。 温泉だけでなく、有…
オデッセイ レ・ミゼラブル ミュージカル映画だが、「なんで歌うの?」という違和感を持つことなく見れる。 登場人物それぞれに存在感がある。主人公だけではなく、脇役もその人一人一人の生活があるように感じられる。 The Walk 邦題:ザ・ウォーク 実話をも…
面白く、ためになる本を紹介します。 自己啓発本やビジネス書は取り上げません。読んで気持ちよくなれる本ではなく、現在の自己の在り方や社会の状況に問を投げかけるきっかけとなるものを紹介します。貧困、格差、正義、平等、公正公平の概念に関わるものを…